板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号
コロナ陽性となり療養の方、または濃厚接触者となり自宅で隔離となった方が、短期間で請求書を選挙管理委員会に送り、選挙管理委員会から本人宛てに投票用紙等を送付し、自宅等で投票用紙に候補者名簿等を記載し、再び選挙管理委員会宛てに送付しなければなりません。さらに、投票日の4日前までに請求書が選挙管理委員会に届いていなければならないために、間に合わないと判断して投票を諦めてしまう人もいました。
コロナ陽性となり療養の方、または濃厚接触者となり自宅で隔離となった方が、短期間で請求書を選挙管理委員会に送り、選挙管理委員会から本人宛てに投票用紙等を送付し、自宅等で投票用紙に候補者名簿等を記載し、再び選挙管理委員会宛てに送付しなければなりません。さらに、投票日の4日前までに請求書が選挙管理委員会に届いていなければならないために、間に合わないと判断して投票を諦めてしまう人もいました。
こうした中で、平成二十八年十二月に関係法令が改正され、マイナンバーカードの公的個人認証サービス等を利用した不在者投票用紙等のオンライン請求が可能となり、区においても、平成二十九年六月から、電子申請サービスを利用してインターネットによる不在者投票の請求が可能となってございます。
また、先ほどこれもお話ししましたが、広報紙の3月15日号にも掲載するところでございまして、当然、申請用紙等についてはホームページ等でもダウンロードできるように、そういうような形で利便性を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆奥山たえこ 委員 私、てっきりこれは東京都のだとばかり思っていたんですが、じゃ東京都もやるけれども、杉並区も似たものをやるということなんですかね。
また、申請用紙等も今回の見直しを最大限活用し、例えば押印の廃止や記入業務もできるだけ簡素化するなど工夫をすべきと考えますが、併せて伺います。 コロナ禍で友人に気軽に会えず、寂しい思いをしていた高齢の方がスマートフォンを購入し、LINEなどのSNSの使い方を家族に教わり、友人とビデオ通話を楽しむことができるようになって、「つながる喜びが生まれました」とのお声を聞きました。
例年、この制度の周知は年度の初めに制度の申込用紙等が児童・生徒全員に配布され、希望者は申請しております。 新型コロナウイルス感染症は様々な影響を引き起こしています。家計にも影響が及んでいる保護者は増加していると思います。子どもたちが安心して学校生活を送るために、就学援助制度の活用について特段の御配慮をお願いいたします。
その資料によりますと、東京2020大会開催期間中の時差出勤や在宅勤務、夏季休暇の計画的な運用だけでなく、備品やコピー用紙等の納品時期の変更、コピー用紙、ごみの削減、宅配便の削減といった企業の物流活動にも協力を求めています。
また、2点目の業者の方が配送することについては、申込用紙等に、場合によっては業者の方が配送いたしますという一文をつけるなどして、その点は対応を考えていきたいと思っております。 ○委員長 中澤委員。
このため、荒川区の選挙人名簿に登録されているDV被害者が住民票を移さずに区外の区市町村に避難している場合には、荒川区の選挙管理委員会に投票用紙等を請求の上、避難先の選挙管理委員会において投票を行うことができる不在者投票を御利用いただいております。
◎丸山 環境計画課長 委員おっしゃるように、いろいろなサービスを多様化したり、オリンピック・パラリンピック等の大きなイベントがあると、それに伴っての役所の中のコピー用紙等の量、使用量は膨らんでいくという傾向があるのですけれども、そういう中であっても、やはりエコオフィス推進プランの削減目標に掲げておりますコピー用紙については、極力減らしていく努力を継続していく必要があると考えているところでございますけれども
現在、電子申請で受け付ける内容は、イベントによる参加申し込みや職員募集による申請が中心となっておりますが、公的書類の電子申請手続としましては、予防接種の接種票や行政情報の開示請求、選挙の際の不在者投票用紙等の請求があります。また、委員の御指摘の手続として、病児・病後児保育利用登録申請受け付けを行っているほか、施設予約につきましては、けやきネットで行っております。
また、各種申請用紙等のUDフォントの変更につきましては、既に変更を予定しているものもございます。全ての申請用紙等の変更につきましては、基本的にUDフォントが有償であることなどを踏まえて検討する必要があると考えております。 次に、点字フォントの使用についてでありますが、点字フォントが渋谷区本庁舎で活用されていることは確認しております。
その手続ですが、選挙人は、選挙人名簿に登録がある選挙管理委員会に投票用紙等の請求を行い、投票用紙等が交付されたら、滞在地の選挙管理委員会か、選挙時であれば、期日前投票所まで持参することで投票を行うことができます。 しかしながら、この制度について利用者からは、あらかじめ投票用紙を入手する手続は煩雑であるとの声や、これらを入手する際の郵送に時間を要してしまうとの指摘があります。
この考えは国の資料にもあらわれておりまして、平成30年度に総務省に設置された投票環境の向上方策等に関する研究会によって発表された報告の中でも、不在者投票の投票用紙等のオンライン請求では、セキュリティー面に配慮しつつ、選挙人の利用しやすいその他の手法についてもあわせて検討していくことが期待されると指摘されています。 このことに関連して、以下3問、お尋ねいたします。
資料にはご提供しておりませんけれども、投票の際に、選択した案について投票用紙等の意見欄に記載があったものをご紹介したいと思います。A案、B案共通して、東京タワーとレインボーブリッジのバランス、スタイリッシュな港区らしさが出ている、特にB案については、下のグラデーションカラーがきれいで、モノトーンやカラーの部分との対比に対する評価など、好意的な意見が多くありました。
次に、郵便等による不在者投票及び在外投票の投票用紙等の請求期限は7月17日、開票立会人の届け出期限は18日、翌19日金曜日に開票立会人への説明会を行います。 ほか記載のとおりでございます。 甚だ簡単ですが、報告は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
また、コピー用紙等の事務用品を一括して管理することで、従来の保管場所が不要となり、スペースの有効活用にもつながっております。業務サポートセンターの利用を一層促進させるため、利用状況の分析等を踏まえた改善を引き続き図ってまいります。今後も、質の高い区民サービスを提供するための時間確保や超過勤務縮減など、働きやすい職場づくりを推進してまいります。 最後に、子どもの安全の確保についてのお尋ねです。
区では、申請用紙等に不要な性別記載欄を設けることのないよう努めておりますが、国の調査等で性別を把握する必要があるものや、計画策定のために実施するアンケート調査等で統計上必要なものについては性別欄を設けております。 今後はさらに、不要な性別記載欄を設けることのないよう精査するとともに、アンケート調査等で性別欄を設ける際は、LGBTQ当事者の方へ配慮した表現となるよう、記載方法を検討してまいります。
3、申請につきましては、江東区立中学校に在学している希望者については、11月の上旬に全3年生に対して申し込み用紙等、パンフレットを配布したところでございます。 (2)、その他の中学校に在学する希望者につきましては、11月21日号のこうとう区報で周知をし、直接申請を受ける形となってございます。 (3)、(4)の受付期間等は記載のとおりでございます。 4、貸付予約者の決定でございます。
集合購買は、トナー、文房具、用紙等の物品について全庁的な必要数を契約課で集約し、一括購入するというもので、品目別に年間又は半期ごとに見積もり競争等を行った上で契約しています。トナーの単価は他の品目に比べて高いため、トナーの契約を受注した業者が金額的には上位を占めることになります。
外部監査人が、学校に往査して、個人情報の管理状況を確認したところ、幾つかの学校で答案用紙等が施錠のないキャビネットで保管されていたという指摘でございます。右側の措置状況でございます。